大切な記録(情報)

テーマ「大切な記録(情報)」

入所系、通所系、訪問系でも
介護や福祉では
ご利用者の様子を記録に残す。

これをケース記録、経過記録(以下ケース記録)という。
(当たり前のこと言ってすみません)

ケース記録は、その方をご支援するにあたって
情報を残し、共有、伝達することによって
関わる支援者が、
目標、計画に向かって線で支援をするために
とても大切なこと。


この大切なケース記録、

どちらかというとマイナスな面に働きやすい。

直接支援をしているとどうしても悪いこと、
危ないとろに目がいってしまう。

以下事例…
〇〇さんが、こんなことをしてしまった
〇〇さんがたくさんナースコールを鳴らす
〇〇さんがこれができてなかった
〇〇さんが勝手にこうしてしまった
〇〇さんがこうしてしまうので注意
〇〇さんが転倒しそう

確かに他のスタッフに伝達する
必要のある情報であるが、
この情報でできるのは
その方の行動に対する
対策、対応、リスクマネジメント。

もちろん大切な情報ではある。


私たちは
その方の生活を支える
「支援者」である。

「支援」とは力を添え助けること。


支援に必要な情報は何か、

⚪︎⚪︎さんはこんなことが得意
⚪︎⚪︎さんはこれでとても笑顔になった
⚪︎⚪︎さんがとても頑張られてた
⚪︎⚪︎さんがこんなことをできるようになった

などの

プラスの情報。

プラスの情報からは発展がある。
喜びがある。

どんな些細なことでもたくさん
プラスの情報を残そう。

些細な小さなプラスな情報が
とても大切だとわたしは思う。

そして、その情報をキャッチする
観察力を磨こう。